社長メッセージ

代表取締役社長 渡辺伸充

平素より、私ども資産管理サービス信託銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。本年6月14日、代表取締役社長に就任いたしました、渡辺伸充でございます。就任にあたりまして、ご挨拶を申し上げます。

資産管理サービス信託銀行は、2001年の創業以来、「資産管理業務を戦略的なプロダクトへ、そして資産管理に係る総合的サービス業へ発展させる」という理念のもと、新サービスの開発、事務・システム基盤の整備、内部管理態勢の強化、資産管理のプロフェッショナルとなる人材育成等の課題に一貫して取り組んでまいりました。こうした取り組みへのお客さまのご理解とご支援のもと、当社の事業基盤は拡大を続けてきており、現在のお預り資産は382兆円(2018年3月)となっております。

昨今の厳しい運用環境の中、お客さまの運用スタイルは、投資対象・地域のグローバル化、オルタナティブ・デリバティブの汎用化など、多様化・高度化の動きが一段と加速してきております。それをサポートする我々資産管理機関も、お客さまのニーズにお応えするために、一層の多様化・高度化が求められています。

当社は、そうしたお客さまの「変化」に着実に対応し、高品質な事務の提供、弛まぬ改善への取り組みはもちろんのこと、「お客さまの『新しい』に『新しい事務』で応える」ことで、高い付加価値を提供していきます。また、加速度的にデジタル・イノベーションが進展する環境の中、ITを駆使した『スマートオペレーション』の推進にも積極的に取り組み、ワンランク上の「高品質」「高効率」「スピード」「専門性」を追求してまいります。

目下、当社は、国内トップの資産管理専門信託銀行に向けた、日本トラスティ・サービス信託銀行との経営統合の検討も本格化し、『第二の創業』とも言うべきステージに突入しています。今後とも、『お客さまの資産運用高度化を支える資産管理のベストパートナー』を目指し、これまで以上にオペレーションサービスに磨きをかけてまいる所存ですので、引き続き、資産管理サービス信託銀行に格別のご支援、お引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

2018年6月
資産管理サービス信託銀行株式会社
代表取締役社長
渡辺伸充