生命保険会社向け包括的有価証券管理サービス

国内信託銀行初のモデル
生命保険会社が保有する有価証券について、有価証券計理事務を含めた管理・事務機能の全面的アウトソーシングを受任するビジネスモデルを構築し、平成15年1月からサービスを開始しました。
このビジネスモデルは、国内外の有価証券、デリバティブ取引、REIT・ETF等の投資信託、投資事業組合、LPS等への投資とその付随取引全般にわたる一元的な管理や証券・資金決済、有価証券計理事務(資産評価、会計仕訳データ作成、決算データ作成、各種管理・報告資料作成等)まで含めた包括的なアウトソーシングモデルとしている点が大きな特色となっており、国内信託銀行では唯一の画期的なサービスです。
大幅なコスト削減効果
生命保険会社にとって、決済期間短縮化等の証券決済制度改革への対応は不可欠である一方で、システムの開発や維持には、投資コストと開発・保守要員の人件費の両面から大きな負担となることが予想されます。
当社が提供する包括的アウトソーシングモデルは、各生命保険会社に共通するシステム基盤を構築し、それを共同利用することにより、単独でのインフラ整備と比較してシステムコストの大幅な削減を実現しています。加えて、有価証券計理事務のオペレーションスタッフ・開発保守要員を含む人件費コストも大きく削減できます。
サービスの内容 国内外の各種有価証券(デリバティブ取引等を含む)・付随取引の決済および管理業務、資産評価・会計仕訳データ作成・決算データ作成等の計理事務、各種管理・報告資料作成事務、株主総会・優待物管理事務、外国為替自動円転サービス、セキュリティーズ・レンディングサービス
アウトソーシングの基本のモデル