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特定職

生保資産管理部

畠山咲

2011年入社。生保資産管理部外国証券グループ約定チームに配属。現在、実務主任として従事。

畠山 咲

グローバルな金融取引に携わる。
お客さまに「新しい」を。

About Work 仕事について

現在の仕事内容

私が所属する生保資産管理部は、「包括的有価証券管理(※)」といって生命保険会社さま向けに、有価証券の管理だけでなく計理を含めた全般的な事務を担っています。
私は、その中でも外国の株式や債券、投資信託、先物投信といった商品の約定照合と残高管理を担っています。あまり聞きなれないかもしれませんが、「約定照合」とは、お客さまが証券市場で取り決めた売買内容が正しく約定されているかを確認する業務のことで、資産管理業務の中でも基本的な業務であるゆえに責任の大きい仕事です。具体的には、お客さまから送られてくる運用指図書と証券会社から送られてくるデータの内容が一致しているか確認をします。外国の有価証券なので、その後、照合したデータを海外のカストディアンに送信するため、常に時限や時差を意識しながら正確に手続きを行うことが求められます。

(※)包括的有価証券管理:有価証券の管理業務に加え、計理事務(資産評価、会計仕訳データ・決算データ作成等)をお客さまに代わって行う事務サービス。国内信託銀行初のアウトソーシングモデル。

自分が培った知識や経験がお客さまの「新しい」を実現することに貢献できる喜び

最近では、お客さまが積極的に新たな市場への投資機会を探しています。全ての商品が既存のシステムで対応できないこともあるので、その場合は新たなシステム対応と事務構築をする必要があります。実際に私も実務担当の一人として、案件に携わりました。当社初の案件であったので、社内のみならず証券会社や海外のカストディアンと密に連絡を取って一つ一つ課題を解決しながら進めていきました。限られたスケジュールの中で、ようやく実現でき、お客さまから感謝の言葉を頂戴したときは苦労も多かった分、喜びも大きかったです。
学生のみなさんは「資産管理」と聞くと何だか難しそうな仕事だと心配される方もいるかもしれませんが、私も入社する前は、金融商品の知識や資産管理の知識は全くありませんでした。ですがTCSBには、会社の研修や部内の勉強会、そしてOJTなどが充実しており、また先輩方から親身に仕事を教えていただけますので、安心してくださいね。

「新しい」がはじまるチームから、全社に「新しい」を

就職活動をしていた学生の頃、漠然と「グローバルな仕事に就きたい」と思っていた私にとって、外国の有価証券を管理する今の部署は、まさにイメージしていた通りの職場です。生保資産管理部は、社内でも「新しい」ことを積極的に取り入れる部署として知られています。今では、全社で展開されている「いいね!BOX」(※)は当部がきっかけで始まった取り組みです。

(※)日常業務などで「いいね!」と感じた取り組み等に対して、感謝の気持ちをメッセージにして、お互いに伝え合うメールシステムのこと。社内では、「いいね!BOX」と呼んでいます。

One day Schedule 一日のスケジュール

08:50
始業。朝礼後、海外から届いているメールをチェック。
09:00
前日の約定データを照合。
10:00
午前中は、外国の株式や債券に係る手続きをする時間。お客さまから指図書を受け取り、モニター上でチェック。
10:15
お客さまの指図内容と証券会社のデータを照合。そのデータを海外のカストディアンへ発信。分単位という時限のある作業をチーム一丸となって行う。
10:30
チームミーティング。当日の約定予定件数などチーム内で情報を共有。
14:00
午後は投資信託などの指図を確認。
16:00
海外カストディアンとの電話がつながる時間帯。約定状況について照会。合間で部内の委員会活動の打ち合わせ。
18:30
退社。金曜日は、同期と銀座に。
畠山 咲
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