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Interview 仕事をイメージする

特定職

エキスパートプログラム任用者
証券運用部

大坪由佳

2005年入社。証券運用部に配属。2015年11月エキスパートプログラム任用者となり、現在に至る。

大坪 由佳

トレーダーとしてマーケットの最前線で存在感を発揮。

About Work 仕事について

現在の仕事内容

私が所属する証券運用部は、お客さまからお預かりした資産(株式・債券)を取引先へ貸し出したり、またそれによって調達した資金を運用してお客さまに追加的な収益を提供している部署です。通常、お客さまが保有する有価証券を単にそのまま保管しているだけでは、利息や配当といったインカム・ゲインしか得られませんので、このような付加価値サービスを通じて、お客さまの運用パフォーマンス向上を図っています。
その中でも、私は債券レポ(※)のトレーダーとして債券の貸し出しや調達資金の運用を行っています。日々、資金量の調整を行いつつ、取引先と貸出条件等を交渉し、取引を成立させています。1日あたり数百億から数千億円の取引を行うので責任は重大です。

※債券レポ:債券と資金を、一定期間交換する取引のこと

自分の成長が感じられる事が、最大のやりがい

この仕事の醍醐味は、トレーダーとしてマーケットに直接かかわることができ、自己の判断でお客さまに収益を還元できる点です。
この業務は、貸し手側のみならず、借り手側の幅広いニーズをいかにキャッチするかが重要であり、そのために取引先等と密に情報交換をしたり、先輩トレーダーが得た情報をチーム内で共有したりなど、より良い条件で取引が成立できるように、チーム一丸となってお客さまのニーズに応えています。1日で大量の約定を適切に執行するため、情報収集力・判断力・交渉力いずれも欠かすことができない業務です。非常に難しい仕事ですが、お客さまに利益をもたらし、それが市場の活性化につながり、企業、社会の発展にも貢献できるため、やりがいを感じています。

トレーダーの経験がキャリアアップの転機

入社当初は、キャリアアップを全く考えていませんでした。
転機となったのは、入社6年目の時に、現在のトレーダー業務を担当するようになったことです。トレーダーという仕事の奥深さや責任の大きさを実際に経験することで、自分の中にキャリアアップという考えが芽生えたように思います。トレーダー業務を始めて現在5年目になりますが、自分の判断で取引を行うことがほとんどなので、その分責任は大きいですが、先輩トレーダーと意見を出し合って、自分の提案が採用された時はとても嬉しく、自分の成長を感じることができます。今後は、トレード業務に加えコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高め、お客さまへの運用報告等も行ってお客さまから信頼されるトレーダーになりたいと考えています。

One day Schedule 一日のスケジュール

08:20
出社。朝のミーティング資料の準備や国内・海外市況に関するニュースを確認。
08:50
チーム内ミーティング。マーケットイベントや経済指標、各銘柄のレート水準等の情報をチームで共有・確認。
09:00
午前のトレード開始。取引先からBLOOMBERGメールや電話による引き合いに対し、レートを交渉。条件合えば、約定執行。
11:30
昼食
12:30
午後のトレード開始。
15:30
トレード終了。当日の約定状況の確認。
16:00
明日の取引の準備、取引先との情報交換や市場動向等をチェック。
17:20
退社
大坪 由佳
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